せとブログ

学んだことを忘れない

強記鶏肉飯

それは暑い初夏のある日でした

台北駅の近くに評価の高い鶏肉飯屋さんがあるという情報を得て出かけていったんですが、夕方にいったら閉まっていました。その翌週ウキウキ気分でお昼にいったのですが、今から考えるとその頃から魔の手が伸びていたのでしょう。お店から帰る時には体がだるくなり、これは初夏の暑さのせいかと思ったんですが、後からわかったことですが、実はコロナだったのでした。

注文の仕方

このお店も注文用紙があるのでそこに書きます。カウンターにあるので取っていきましたが、各テーブルに置いてありました。書いたらいつも通り、お店の人に渡します。

食べられるもの

うまいぞ!

 

鶏肉飯 40元(だいたい 180円)

私の好きなタイプの鶏肉飯です。しつこさもない、そして普通の鶏を使った鶏肉飯です。カリカリではないですがオニオンフライてきなものを乗っています。そして意外と大事なたくあん、これも乗っています。

 

油豆腐 30元(だいたい 135円)

おなじみの油豆腐ですね。これも味が染みてて普通においしかった記憶です。全部食べたら量が多いから減らすね的な事を言ってたので、30元からちょっと安くなってるかもです。

 

滷蛋 15元(だいたい 68円)

卵です。普通にうまいです。こちらも染みてた記憶。

 

排骨酥湯 65元(だいたい 293円)

最近流行っているスープです。謎ですが、揚げ物をスープにしたようなやつです。これも油がすごいように見えてスルスル食べられる一品でした。気持ち悪くならないので普通に品質はいいんだろうなと思っています。揚げ肉と謎の冬瓜的素材が入っています。

場所

ちょっと分かりづらいところにあります。大通りから脇道に入っていきます。

ちょっと治安悪い?って思うかもですが大丈夫です。この小道の真ん中らへんにあるお店です。夕方は早めにしまっちゃうみたいなので、お昼に行くのがおすすめです。

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